小町実演ショウ

 
さて、まずはフタを明けて見ます。

w(°0°)w オォー
これ横から見ると
  こんな感じで開きます。
煙を出すエントツもあります。
 
  
とりあえず炭おこしから始めます。
写真じゃわかりにくいですが、
『パチパチ』音をたてて
炭の欠片が飛んできて・・・
     『アチ!』
適当な物を選んで
   アイロンに入れます。
 
では、本番です。
  エリを
    
『オラ!』
     袖を
   
『エイ!』
また、こっちの袖を、
    
『トー!』
  また袖を
    
『オリャー』
いきなり身ごろですか
    
『アチョー!』
これ写真の順番が・・・
    
『キェー』
それでまた・・・
    
『シェー』
@写真では1分もかからず見られたと
 思いますが、実際通常のアイロンの
 倍以上の時間がかかります。
Aアイロンの背が高すぎて
 不安定で強く押す事が出来ません。
Bエントツから煙も出ます。
C空気調整が必要です。
 
とまぁ、最初は、はりきっていましたが大変でした。
でも何が一番大変かというと
この使用後のアイロンの
手入れだったりします。
『ドカーン!』
   ヽ(・_・;)ノ ドッヒャー!